THE MIGHTY DUCKS'  this and that

〜ダックスシリーズ あれやこれや〜

Anaheim Mighty Ducks (アナハイム・マイティ・ダックス)
御存知NHLのアナハイム・マイティ・ダックスは、この映画をきっかけに作られたらしい。ちなみにダックスの本拠地・アナハイムはカリフォルニア州ロサンジェルスの南東に位置する街…というより、ディズニー・ランドがある街といった方が分かりやすいかも。
どうやらリーグのお荷物チームらしいが(とほほ…)、グッズの人気はかなり高いとのこと
              
Anaheim Mighty Ducks
The Bash Brothers (突撃ブラザース)
D2で体格のいいポートマンとフルトンが二人で敵に体当たりでぶつかっていく様子を見て、ティブルスが命名。どんな相手にも怯むことなく立ち向かう、無敵の最強コンビ。
Biology (生物学)
D3でダックス達が入学したイーデン・ホール学園のバックリー学長は元生物教師で、この学園の卒業生であるゴードンは彼から生物を教わった。学長となった今でも蟻を飼って観察を続けている所を見ると、余程生物学を愛する熱心な教師だったに違いない。
The Dentist (歯医者)
アイスランド代表チームのコーチ、ウルフ・スタンソンのNHL時代のニックネーム。1年間プロで活躍したが、その間ゴールを決めた回数よりも相手の歯を抜いた本数の方が多かったところからついた。
District Five (第5区)
ダックスになる前の彼等にはちゃんとしたユニフォームはおろかチーム名すらなく、区域番号をそのままチーム名にしていた。ゴードンがコーチに着任して間がない頃の試合では、全員D-5”…District Five〈第5区〉の略)と書かれた服に手書きのゼッケンを縫いつけて出場していた。
ダックスになって初めての試合での会話。

Gordon:All right,let's forget the past. (よし、昔のことは忘れろ)
Ducks:All right. (分かった)
Gordon:We lost a few games.Tough.That was District Five.Now we're the Ducks… (ボロ負けしたのは昔のチームだ。今は違う…)
Ducks:Yeah. (おーッ)
Gordon:and the Ducks are undefeated. (無敵のアヒルだ)
Ducks:All right! Yeah! (そうだ!イェーッ!)
All:Quack,quack,quack… (クワッ、クワッ、クワッ…)
Flying V (フライングV)
ゴードンが考案したダックスの得意技。アヒルが群れで飛ぶ姿を真似たもので、5人がV字型になって一斉に滑り、円滑なパスで敵の目を攪乱させてゴールを狙う。メンバーは固定されてないが、先頭はジェシーであることが多い。エイバーマンやギー、チャーリー等がジェシーの後ろを固める。
Hans & Jan (ハンスとヤン)
D1とD3に登場するノルウェー人のハンスと、D2に登場するヤンは兄弟である。D2ではハンスが帰郷し(母親のお気に入りだとか)、代わりにヤンが店を一人で守っていた。しかしD3でハンスの葬儀が行われた際、ヤンの姿はなかったのは何故?
ちなみにヤンお得意のお決まり朝食は“
hasenpfeffer and eggs”。字幕では”ウサギ肉のシチュー”となっているが…。
Hawks to Warriors (ホークスからウォーリアーズ)
D3でイーデン・ホールの代表選手を演じている彼等は、実はD1でホークスのメンバーを演じていた子供達。そういえばD3でダックスに優しい声を掛ける唯一のレギュラーメンバー・スコット役のスコット・ホワイトは、D2ではアイスランドチームのキャプテン・グンナーを演じている。他にもD1に登場した校長先生がD3ではイーデン・ホールの教師役で再登場していたり、D2でロデオドライブのブランド店で「あなな達見たことあるわ」とゴールドバーグ達に話し掛けてきたおばさんがD3ではイーデン・ホールの役員になっていたり。シリーズならではのお楽しみがたくさん。
KARATE KID,THE (ベスト・キッド)
D1で生卵での練習で、エイバーマンが「カラテ・キッドみたいに?ワックス・オン、ワックス・オフ…」とふざけていてコニーに窘められるシーンがある。「THE KARATE KID (邦題:ベスト・キッド)」は84年に公開された大ヒット映画で、監督は「ロッキー」でアカデミー監督賞に輝いたジョン・G・アビルドセン。いじめられっ子の主人公・ダニエル(ラルフ・マッチオ)が日本人・ミヤギ(ノリユキ・パット・モリタ)と出会い、空手を習って強くなっていくという話はまさに少年版ロッキー。ミヤギの練習方法がユニークで、ダニエルに命じるのは家のペンキ塗りや車のワックス掛けばかり。一体何になるんだ?と反発するダニエルだったが、それが空手の防御の基本的構えにつながっていく。
ダニエル役のラルフは、コッポラ監督の若手スター総出演映画「
THE OUTSIDERS(アウトサイダー)/83年」でエミリオ・エステベスと共演しており、二人共この映画から飛び立った80年代YAスターである。
「ベスト・キッド」は世界中で大ヒットし、4作製作された。ラルフ主演で3本、その後しばらくして女性が主人公
になり1本製作された。
                Ralph Maccio
Kareem Abdul-Jabbar (カリーム・アブドゥル・ジャバ)
D2には本人役でいろんな元スポーツ選手がちょこっと出演しているが(アイススケートのクリスティーナ・ヤマグチ等)、バスケット界からはアブドゥル・ジャバが出演。ジャバの出演映画で真っ先に思い出すのが、80年公開の爆笑おばか映画「AIRPLANE!(フライング・ハイ)」。喜劇俳優レスリー・ニールセンらと共に副機長ロジャー・マードック役を熱演。今回D2での登場シーンは少ないが、相変わらずの存在感は流石。それにしてもデカすぎ。
Love (恋)
 恋するダックス@ゴードン&ケイシー(チャーリーのママ)
D1のラストでは、子供達の目の前で熱い抱擁を交わしていたゴードンとチャーリーのママ。どう進展していくのかと思えばD2ではなんと既にケイシーは別の男性と再婚していた。“もっと連絡すればよかった…”なんてゴードンがこぼしていたっけ。D3では最早色恋一切ナシ。というかゴードンの出番自体少なかった。でもチャーリーに義父の存在が感じられるシーンなんて皆無だし、ゴードンが早朝から勝手にチャーリーの部屋に入っても構わないみたいだし…。どうなってるの?D3ではチャーリーの父親的役割に徹したゴードン、ケイシーと結婚してくれればいいのになあ。

 恋するダックスAチャーリー&リンダ
良かったねチャーリー、恋が実って。相手を見た瞬間に一目ボレ、その後ひたすらプッシュしまくるチャーリーはまさに獅子座の男そのもの。でもキュートだけど芯はかなりしっかり者のリンダ、主導権は間違いなくリンダが握りそう。お幸せに♪

 恋するダックスBルイース&ライリーの元カノ
ルイースの手の早さにはビックリ!スケートと同じでとにかくスピードの速さはチーム1。D3では代表チームのキャプテン・ライリーの彼女に素早くアタック。ライリーの彼女と分かるや即座に逃げるその早さたるや。代表チームとダックスの試合は見事ダックスの勝利で終わり、リンクから戻る途中のライリーが見たモノは、ルイースと彼女の熱いキスだった。お気の毒さま…。

 恋するダックスCギー&コニー
シリーズを通してずっと仲の良いカップルといえばこの二人。D1ではプロホッケーの試合観戦中、ギーが隣席のコニーの手をそっと握るシーンが微笑ましい。教室内で言い争いが起こった時も、ピーターがコニーに文句を言うやすぐに駈け付けるギー。片やコニーもホークス戦で勝敗を決めるペナルティーシュートを誰が打つかで即座にギーを推薦している。リーグ優勝を決めて喜ぶ二人の熱いキスが印象的。D2では本格的なお付き合いを始めたばかりだったのか、ダックス召集のためにチャーリー達が二人を呼びに行くとまさにこれからくちづけを交わそうとしていた瞬間であった。「
I was this close!(もう少しだったのに!)」と残念がるギー。D1時代を友達の延長のような恋というならば、D2では本当に恋に目覚めたということなのだろうか?新生ダックスでコニーがシュートを決めた際、我がことのように喜んでいたギーの優しさが好きだ。D3になるとやや倦怠期?それまではいつだって一緒にいたのに、ちょっと離れて座っていたり…。代表チームへの仕返し(蟻んこ投入)の際、二人一緒に見張りをしている所ぐらいしか仲良しシーンがないのは寂しい限り。ギーが激しくボードに打ちつけられて起き上がれなかった時でさえコニーはみんなと一緒に文句言ってるだけみたいだったし…。
と思いつつよく見てみると、屋外でのチャーリーの仲直りホッケー中にコニーがギーに一瞬接触していたり、代表チームに勝った後しっかり抱き合ってたりして、ちょっと安心。
Mickey's Dining Car (ミッキーズ・ダイニング・カー)
チャーリーの母親・ケイシーが勤めている店の名前。電車(もしくはバス)の車両を改造したと思われる店で、コーヒーや軽食を味わえる。チャーリーは子供の頃、よくこの店内で宿題をしていた。“MICKEY'S”という店名は、やはりディズニー映画だから?
ちなみにゴールドバーグの両親が経営している店の名は「
Goldberg's Delicatessen」。店内にはPEE-WEEリーグで優勝した際のキーパー姿のゴールドバーグの写真が自慢気に飾られており、“OUR SON ,THE GOALIE(キーパーはウチの息子)”と誇らしげに書き添えられている。ちゃんとゴールドバーグも店の手伝いをしているらしい。
エイバーマンがもぎりのバイトをしていた映画館は「
General Cinema Center」、略してGCC
Minnehaha Waves (ミネハハ・ウェイヴス)
ゴードンがプロホッケー選手を目指して入団したチーム。29歳にしてメジャー入り目前だったが敵の反則により膝を負傷、やむなく故郷に戻ったところでUSAチームのコーチにスカウトされた。
ちなみに背番号は66。
Minnesota North Stars (ミネソタ・ノース・スターズ)
D1ではノース・スターズのリンクを借りて遊んだり、全員で試合を観戦したりもした地元チーム。オライオン・コーチは元ノース・スターズの選手だったがD3でゴードンが説明したように、ノース・スターズが本拠地を変えた際、事故で体が不自由になった娘の治療のためにオライオンはノース・スターズを辞めミネソタに残った。
1993年テキサス州ダラスに移転し、現在は
Dallas Stars(ダラス・スターズ)となっている。
              Dallas Stars
The Oreo Line (オレオ・トリオ)
PEE-WEE時代、ジェシー、ギー、テリーの三人が並んでいるのを見てホークスのメンバーが「クッキーのオレオみたいだ」とからかった。ゴードンも彼等三人を呼ぶ際に一度だけ「オレオトリオ」と呼んでいる。その後の試合でオレオ・トリオは見事なチームワークでシュートを決め、ダックスの勝利へ貢献した。
Pantera (パンテラ)
D3でチャーリーがリンダの気を引こうと自己紹介した際、お互いファンだと知って喜んだバンドがPANTERA(パンテラ)。
パンテラは81年に結成されたHM/HRバンドで、90年「
COWBOYS FROM HELL(カウボーイズ・フロム・ヘル)でメジャーデビュー。「VULGAR DISPLAY OF POWER(俗悪)」に続く3rdアルバム「FAR BEYOND DRIVEN(悩殺)」はビルボード初登場1位という快挙を成し遂げた。スキンヘッドのPhilip Anselmo(フィル・アンセルモ)の絶叫ヴォーカルが強烈だったが、03年にバンドは解散。その後、ギターのDimebag Darrell(ダイムバッグ・バレル)とドラムスVinnie Paul(ヴィニー・ポール)の兄弟は新バンド・DAMAGEPLAN(ダメージプラン)を結成。
04年12月8日、オハイオ州コロンバスでのダメージプランのライブ中にいきなり銃を持った男が乱入しバレルに向かって数発発砲、バレルが死亡するという痛ましい事件があった。
Steven Brill (スティーヴン・ブリル)
原作&脚本のスティーヴン・ブリルは全作にカメオ出演している。D1ではゴードンのライバル弁護士・フレッド役、D2ではパーティーでゴードンに儲け話を持ちかけるているプロデューサー役。そしてD3ではオライオン・コーチに反発してチームを飛び出したチャーリーとフルトンが、学校をサボって遊園地で遊ぶシーンで遊園地のカーニバル・ゲームの案内役として登場している。ちょっと頬がぷっくりしたおじさん…それがスティーヴン!
We Are The Champions (伝説のチャンピオン)
D2のラストで全員が火を囲んで合唱している曲は、英国が誇る伝説のロックバンドQUEEN(クイーン)の名曲“We Are The Champions(伝説のチャンピオン)”だ。D1でもエンディングに流れている。同じく、よく試合前に流れる挿入歌“We Will Rock You(ウィー・ウィル・ロック・ユー)”も勿論クイーンの曲である。この2曲はどちらも77年発売の「NEWS OF THE WORLD(世界に捧ぐ)」に収録されている(といっても彼等のベスト・アルバムには必ず入っていると思うが)。
クイーンは73年に「
QUEEN(戦慄の王女)」でデビュー。メンバーはヴォーカル:Freddie Mercury(フレディ・マーキュリー)、ギター:Brian May(ブライアン・メイ)、ベース:John Deacon(ジョン・ディーコン)にドラムス:Roger taylor(ロジャー・テイラー)の4人組。“Bohemian Rhapsody(ボヘミアン・ラプソディ)”や“Killer Queen(キラー・クイーン)”などが大ヒットし、世界的スーパーグループに。しかし91年11月24日にはフレディがHIVの合併症による気管支肺炎で逝去。バンドの存続が危ぶまれたが、クイーンは現在も活動中。
そしてここ数年クイーン(というかフレディ)人気が急激に高まり、ベストアルバムが次々発売されている。
WHEATIES (ウィーティーズ)
USA代表チーム(ダックス)のスポンサーであるヘンドリックス社が発売した記念すべきダックス関連商品第1弾がウィーティーズ・ボックス。箱には彼等の写真と共に“The Breakfast of champions”と書かれている。ヘンドリックス社は他にもビデオゲームや弁当箱等を続々と売り出す予定だ、とティブルスは言っていたが…。
Wonders (あれッ?)
★D1☆ゴードンがコーチになり初めて子供達に会ってチーム名簿を読み上げた際、エイバーマンは“デイヴ”という名前だった。しかしいつのまにか彼の名は“レス(レスター)”になっており、エンドロールでも“Lester Averman”になっている。あれッ?

★D1☆フルトンがシュートしたパックがルイスの運転する車の助手席(ゴードンが座っていた)の窓を直撃!窓ガラスには無数のひび割れがついた。しかしガラスよりフルトンのシュートの破壊力に驚いたゴードンは、再度フルトンにシュートさせる。ガッシャーン!今度は助手席の後側の窓ガラスにパックが直撃し、またも粉々に…って、いつの間にか助手席の窓が元通りになっている!あれッ?

D2☆ダックスが初めて全米選抜チーム(ポートマンやルイース達)と戦った時、フルトンのユニフォームに書かれている名前は“Fulton”。確か彼の名字は“Reed”のはず。あれッ?(後にも先にも“フルトン”ユニフォ−ムはこの時だけ)

★D3☆ポートマンがレフリーに抗議してストリップした時、防具を観客席に投げていたのに、その後何事もなかったかのようにユニフォームを着ていた。防具はどうやって取り返したのだろう?あれッ?

★D3☆ハンスの葬儀の際、ゴードンがハンスの棺に掛けたダックスのユニフォームにはハンスの名前と共に背番号11が入っていた。その番号、D1ではデイヴ・カープが付けていたはずなのに。あれッ?

★ALL☆今しがたリンクで試合に出てたはずのメンバーがなぜかベンチにいたりすることが結構ある。あれッ?
しかしこういうアバウトさもダックスの魅力♪
番外編
■戦績□D1,D2でのダックスの試合結果を分かる範囲で。→click here
■席順□D1の科学クラス、D3でのある講義と移動バス…この三つの席順をチェック。はっきり言って全く無意味なチェック!→
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